昨日の日記の「黒光り」というワードでゴキブリを思いだしました。

『ゴキブリのレストラン』
という商品のCM。

ゴキブリの2家族が仲良くレストランに入り
器用にフォークやナイフを使ってご馳走を食べたのはいいんだけど
実はそれがホウ酸ダンゴなんかどうなんか
とにかく殺虫剤の一種で
その一家は死滅するというような
アニメーションが流れております。

私はそのゴキ家族が気の毒で仕方ない。
たしかお父さんなんか蝶ネクタイで正装しているんですよ。
きっとレストランに行くからといってお洒落をしてきたんでしょうねぇ。
子供達も美味しそうにエビフライなんぞを食べておりました。
美味しいねぇ〜と言っていたかどうかはうろ覚えですが
とにかく家族がレストランでご馳走食べて幸せそうな
アニメーションなのです。

そんな仲良し家族を崩壊させるなんて
なんという惨たらしさ!!!!!

このCMを見て
宮沢賢治氏の『注文の多い料理店』を思い出しました。
そして「人間は山猫なんじゃないか」とも思いました。
でもこの場合ゴキブリ一家は家族団欒が前提で
レストランにご馳走を食べに来ているので
人間の方がよっぽど卑怯い!

ゴキブリってみんなに嫌われまくっているから
あんまり嫌いになれないんよなー。
私はゴキブリよりナメクジの方が断然キライです。
手足ある方がマシ。軟体意味がわからん。
2008.06.23 / テレビ /