小学1年生時、学級文庫として置いてあった
『はだしのゲン』のオドロオドロした感じが忘れられませんわ。
今やったらちょっと冷静に読めると思うけど。

去年祖母がなくなった時に何となくですが
「こうやって世代は移り変わるんやな」とぼんやり思いました。
それともっともっと考えた時に
「私の子供が生まれたら戦争を
ちゃんと伝える事ができるだろうか?」と思った事もありました。
私は戦後生まれなわけで、それこそ人伝手にしか戦争を知りませんが
それでも自分の祖父母が戦争体験者というので
身内やし余計に感情も入って戦争っていかん事やなというのは
よくわかっている気がします。

祖父母は戦争体験については多くは語りませんでしたが、
祖父はシベリアに抑留され、祖母は満州からの引き揚げ者となり
・・・
本当に詳しいことは全然話してはいませんでしたが、
絶対そこには苦しかった事とか、なるようにしかならないという毎日とか
色々あったんだと思うんですよ、現在の私には到底耐えられないような何かが。

最近は全く知らない人や自分の家族を単純な理由で殺す事件をよく目にしますが、
結局何かというと
犯人は自分を大切にしすぎな気がします。
もっと視野を広げるようなことをすべきだと思う。
犯人となるような人の家族や周囲も含め
みんなが傷の痛みというのを知ればもっと優しい世の中になるんじゃないでしょうか?

・・・ふー
なんぞ言いたい事がもっとあった気もしますが、
文章にするのは難しいです。

今日はちょっと真面目な日記やったかな???

では最後に
TT誕生日おめでとう!!
2008.08.06 / 未分類 /